あくせく働かない“山奥ニート”増殖中・・・新しいライフスタイル?自由気ままに暮らしたい
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あくせく働かない“山奥ニート”増殖中・・・新しいライフスタイル?自由気ままに暮らしたい
- 1 :あずささん ★ :2016/02/16(火) 05:14:01.91 ID:CAP_USER*.net
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和歌山県の山間部で地元の人たちの仕事を手伝いながら、わずかの収入で自由気ままに生活している若者たちがいる。あくせく働かず、自然に恵まれた環境で好きなことをしながらゆったり暮らす“山奥ニート”たち。かつて引きこもりだった者もおり、「楽しく暮らすのが一番」「ニートは恵まれている」と話す。そんな彼らに地元の人たちも好意的だが、果たしてこうした「自由な生き方」は長続きするのだろうか。(兵頭茜)
楽しく暮らすのが一番
1月中旬、和歌山県田辺市五味の畑で、2人の若い男性がクワをふるっていた。“山奥ニート”を自称する石井新さん(27)と三好芳彦さん(26)だ。
この日は近くの社会福祉法人の依頼で、入所者とともに畑を耕した。無言で黙々と土を耕す2人。隣には自分たちの畑もある。
和歌山市から車で走ること約2時間半。彼らが暮らすのは山間地域の限界集落だ。住居は廃校となった小学校の校舎を改装して使っている。この校舎は、ひきこもりの人を支援するNPO法人「共生舎」の所有で、代表が死去したため、石井さんらは、管理人として移住してきたという。
ニート仲間の住人は現在4人。いずれも20代の若者で、近所の住人の手伝いをして得た収入などで暮らしている。
厳密に言えば、彼らはニートではないかもしれない。それでも石井さんは「収入は少しあるけど、楽しく暮らすことが一番大事だと考えている。そういう人種を呼ぶわかりやすい言い方がない」といい、自ら“ニート”を名乗っている。
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/west/news/160215/wst1602150007-n1.html - 13 :名無しさん@1周年 :2016/02/16(火) 05:24:22.38 ID:9dRr/h1D0.net
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めっちゃ働いてるやん
- 15 :名無しさん@1周年 :2016/02/16(火) 05:25:01.57 ID:lCWQ5AVC0.net
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こいう自力で働いている人を
ニートっていうの?