ウーマン村本のラジオが突然の打ち切り原因はベッキーかwwww
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ウーマン村本のラジオが突然の打ち切り原因はベッキーかwwww
番組が3月で終了することが発表された。
本番中に突然、スタッフから手紙が渡され、村本は番組終了を知ることとなった。
「村本は今回の放送で打ち切りを初めて知ったため、暗いトーンで番組終了の
発表を読み上げていました。この番組は昨年の7月、ゴールデンボンバー鬼龍院翔の
後続番組としてスタート。ラジオながら、リスナーからのハガキやメールだけでなく、
曲紹介すらなしで、村本が1人で2時間ひたすらしゃべり続けるという異色のスタイルのため、
一部から熱狂的な支持を得ていた。しかし月曜深夜といえば、ラジオの帝王と言われる
伊集院光が裏のTBSで放送しており、聴取率は惨敗を喫していたようです」(芸能記者)
村本といえば、過激な発言によって、度々ネットで炎上を繰り返してきたが、
最近も不貞騒動で話題となったベッキーをラジオで徹底擁護したことが話題となった。
その中でも、特に注目されたのが、彼女をバッシングする者に対して言い放った
「死刑台を囲みはしゃぐ異常者のヒマ人」という発言や、
ベッキーの起用を自粛するスポンサーに対する
「使うだけ使って、都合悪なったら一斉に逃げ出す企業」との発言だった。
「彼の発言は瞬く間にネットで拡散され、激怒した主婦らから、ラジオ番組のスポンサーである
某大手お菓子メーカーへ苦情が殺到。ある主婦によるとそのメーカーは、ニッポン放送へ
強く改善を申し入れることを約束したといいます。そしてそのメーカーというのが、
月曜担当の村本だけでなく、オールナイトニッポン枠全体に長年付いている
太いスポンサーだったこともあり、彼だけの問題ではなくなってしまった。その結果、
村本の番組が打ち切りに繋がった可能性があるのです」(前出・芸能記者)
スポンサーからの通達があったのか、ここ数週間の放送は、
過激な発言がいつもより鳴りを潜めていた村本。
だが番組が終わることで、彼のトークは最終回までに、ますますヒートアップしていくことになるかもしれない。