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【少子化問題】ホラン千秋の正論「少子化をなくそうと思って、子どもを産むわけじゃない」にうなずきまくる

   

【少子化問題】ホラン千秋の正論「少子化をなくそうと思って、子どもを産むわけじゃない」にうなずきまくる

めんどくさいをなくす政策が必要だと思う

1: ラダームーンサルト(愛知県):2016/02/23(火) 17:40:53.34 ID:KejbLIKm0

ホラン千秋の正論「少子化をなくそうと思って、子どもを産むわけじゃない」にうなずきまくる

現代社会を悩ます少子化問題。今の日本の出生率は1.42で、このままいくと50年後の我が国の人口は、
現在の1億2708万人から3割減の8674万人になってしまうと予測されている。

この少子化問題を解決するひとつの「提案」として、「第1子に1000万円の支給をしたらどうか」というものがある。
これは、国際政治経済情報誌「インサイドライン」編集長の歳川隆雄氏が昨年発表したコラムによるものだ。(文:みゆくらけん)

■一時金支給にマツコ「お金目当てで子ども産む人が出てくる」

2月22日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でこの話題になると、37歳独身のコメンテーター・若林史江が
「今産んで1000万もらえるんだったら、産みたくなりますよね」と即答した。

このゲンキンな若林の反応は「1000万円」という金額が、どれほど子育ての負担を軽減してくれるのかを証明している。
食いつきが良いのは、なにも若林に限ったことではないだろう。しかし、若林はこうも付け加える。

  「でも簡単にお金あげときゃいいんでしょ、みたいなのも違うと思います。……お金だけ渡すと、それが虐待につながるとかもたまにある」

これを受けて、隣に座るマツコ・デラックスも、大きな金額をバラまくことで発生する危険性を指摘した。

  「お金目当てで子ども産む人が出てきちゃう」

確かにそういったリスクは大きい。たとえば「子どもを育てる」ということより「借金やローンの返済のため」を目的に
子どもを作る人が出てこないとは言い切れない。出産が何か別の目的を叶える「手段」となっては絶対にいけないのである。

  「だからアタシやっぱり、コレ(一時金)も大事なやり方だと思うけど、子どもにかかるお金っていうのは『大丈夫だよ』って、
  『ちゃんと国が責任を持って中学卒業するまでは責任持って育ててあげますよ』っていう制度がないと安心できないと思う」(マツコ)

(続く)
https://news.careerconnection.jp/?p=21145

元記事:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1456216853/

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